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自粛疲れにもおすすめ!ヤクルトの黒酢割りで心と体をリフレッシュ!!

みなさんこんにちは。
5月に入り、最高気温が30℃近くまで上がる日もあったりしますが、熱中症対策は大丈夫でしょうか?!
今年は、新型コロナウィルス感染防止のマスクを着用する中での熱中症対策になりそうですので、例年以上に意識を高く持つ必要がありそうですね。
以前、当ブログやまとーヤクルト奮闘記でも手作りマスクを紹介しましたが、マスクに加えての体調管理に、特にこの時期お勧めの「ヤクルトの黒酢割り」をご紹介します!

★やまとーヤクルト奮闘記でご紹介した手作りマスクの記事は最後に貼り付けています。

ヤクルトの黒酢割りって?

その名の通り、ヤクルトと黒酢ドリンクを混ぜるだけの簡単ドリンクです。

なぜこの時期にお勧めなの?

4月から6月にかけては、1日の間でも気温差が10℃近い日もあり、体調を崩しがちな季節です。
春は気温の寒暖差とともに、気圧の変動によっても、自律神経のバランスを崩しやすい時季です。気圧が下がったり上がったりすると、耳の奥にある内耳が敏感に感知します。内耳とは、中耳のさらに奥に位置し、三半規管や前庭など体のバランスを保つ気管が集まっている部分です。
内耳が感じ取った気圧低下などの情報は、内耳の前庭神経を通って脳に伝達され、それによって自律神経はストレス反応を引き起こし、交感神経が興奮状態になります。その結果抑うつやめまいの悪化、心拍数の増加、血圧の上昇、慢性痛の悪化などの症状が現れます。 もともと人間は、ある程度の外部環境ストレスには耐えられるようになっています。そのバランサーとして機能するのが自律神経です。自律神経が正常に機能するためには、暑い場所では汗をかくことが必要です。しかし、空調が完備された環境で暮らしていたり、昼夜逆転するなど生活リズムが乱れたりしていると、自律神経が整いにくくなってしまいます。その結果、気圧の影響についていけない体になってしまうのです。
引用元:サワイ健康推進課不調改善ヘルスケア季節の変わり目は体調の変化に注意!

作り方

作り方はとても簡単!
ヤクルトと黒酢ドリンクを同量混ぜるだけです。今回はNewヤクルトを使いましたが、宅配専用商品のヤクルト400でも構いません。

・Newヤクルト(65ml)×2本
ヤクルト類商品情報
・黒酢ドリンク(125ml)×1本
黒酢ドリンク商品情報

※黒酢ドリンクは、6月にパッケージのリニューアルを予定しています。

  いつものヤクルトに加えて、黒酢ドリンクのほどよい酸味で、さっぱり飲みやすいですよ。
ご家族と仲良くシェアしてみてください。
実はこの2つの商品は、どちらも消費者庁の認可を受けた特定保健用食品で、お腹の調子を整える効果があるんです!

心と体のリフレッシュに手軽に飲める「ヤクルトの黒酢割り」を始めてみませんか?!


★やまと-奮闘記で紹介した手作りマスクの作り方の記事です。
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