やまとーヤクルト奮闘記|広島市・廿日市市・岩国市のお役立ち情報 Menu

【第二弾】お客様からヤクルトレディへ。嬉しいメッセージ集めました

 

こんにちは!やまとーヤクルトの梅本です。

年に数回、ヤクルトレディがお客様と接する中で嬉しかったことを聞き取って、社内で共有しています。

たくさんの嬉しかったことを読むと、ヤクルトレディとお客様が、良い関係が築けているんだぁとあらためて思います(^^)

今回も少しだけですが、お客様からの嬉しいメッセージをみなさんにも紹介させてもらいますね。

お客様からいただいた 嬉しいメッセージ

言葉を超えたつながり

※写真はイメージです

少しだけ、日本語がわかるお客様のところへお届けをしています。

毎週、ジェスチャーや簡単な単語でお話をしているのですが、ある日、日本語で書かれたメモと、帰国された際のおみやげを一緒に差し出されました。

メモには「いつもお話しありがとう。これつかってね」と書いてありました。

言葉のやりとりは決してスムーズではないですが、こんなふうに思っていてくださって、本当に嬉しかったです。

おみやげの使い方は、ジェスチャーで教えてくれました(^^)

初めての出会いから深まる絆

※写真はイメージです

今、担当している地域に、しばらく保冷箱での対応で1度もお会いしたことがないお客様がいらっしゃいました。

ある時、初めてお会いできて、その時の様子から「少し思慮深い方なのかな?」と思ってしまいました。

でも、なんとかお話ししたくて、たくさん置かれている釣り道具を見て釣りのことを話題に出すと、とっても笑顔になってくださり、嬉しそうに釣りのお話しをたくさん聞かせてくれました。

それからは、たまにお会いできると色々なお話しを聞かせてくださったり、気にかけてくださったり…

「あなたはとても良い担当さんだ」とも言ってもらえ、とっても嬉しくなりました。

実感してもらえて嬉しい…!

※写真はイメージです

いつも紹介した時だけおつきあいで美容液を購入してくださるお客様。
リピートをおすすめしても、やんわりとお断りされていました。

今回も美容液を購入していただき、いつも以上に使用量や使い方をしっかり説明してお渡しをしました。

すると、3カ月くらい過ぎた頃にお客さまから「この間もらった美容液、持ってきてくれる?」と注文がありました。

びっくりしていると「使用量をきちんとしたら、この美容液、すごく良かった!色々教えてくれてありがとうね」と言ってくださいました。

毎回、お伝えしていることですが、いつも以上に力(熱?)を込めてお伝えしたので、それがお客様に伝わって実感してもらえたことが本当に嬉しいです。

お客様の健康への小さな一歩と大きな笑顔

※写真はイメージです

ヤクルトを飲みはじめたお客様。
体調を崩されてからあまり食欲がわかず、お通じのことで悩まれている様子でした。

・食事量が少ない場合は2、3日出なくてもあまり気にしないでいいこと
・便の80%くらいは水分なので、こまめな水分補給が大切なこと
・朝、起きぬけにコップ1杯の水を飲むことで腸が動き出すこと
毎週、少しずつアドバイスをさせていただきました。

すると、5週目あたりから「お通じの様子が変わってきたんよ」と嬉しそうに報告してくださいました。

商品のお届けだけでなく、色々な情報を提供してそれを実践していただけたことがとても嬉しかったです。
これからも、しっかり勉強していこう!と思いました。

寒さに負けない!お客様との心温まる会話

※写真はイメージです

冬場になると「冷たくて飲みにくくなった。」と言われるお客さまが多いのですが、逆に「冬場の方がしっかり飲める」と言われるお客様もいます。

「冷たくて飲みにくくないですか?」と聞くと「冬場は他の季節よりも特に健康に気をつけないといけないと思ってるし、毎日1本、かかさず飲んでいるから元気でいられるんよ!」と言ってくださいました。

毎日飲んでいただくことの大切さをお客様にお伝えしていたからこそ、気付いていただけたことが、本当に嬉しかったです。

お客さまへの手紙が生む笑顔

※写真はイメージです

いつもお会いできるお客様が、お伺いするとお留守でした。
お留守の時は保冷箱へ商品を入れるお約束をしているので、お手紙を書いて一緒に置かせてもらいました。

翌週、お客様にお会いすると「先週はごめんなさいね…急に出んといけんでぇ…。わざわざお手紙までありがとうね。この歳になると、なかなか手紙をもらうこともないけぇ、嬉しくて大事にとっとるんよ」と教えてくださいました。

何気ないことを書いたお手紙ですが、お客様の笑顔を見ることができて嬉しかったです。

まとめ

お客様からの嬉しいメッセージ、少しですが紹介させていただきました。

普段、ヤクルトレディがお客様とどんなお話をしているのか、お客様が彼女たちのことをどう思われているのか、伝わったでしょうか?

機会がありましたらまた、ご紹介させていただきますね。