こんにちは!今年の目標に「有言実行」も加えよう!と思ったやまとーヤクルトの梅本です(^^)/
今回はある、ヤクルトレディにスポットをあてたいと思います。新人時代と現在の2回にわけてご紹介させていただきますね。
※2018年10月29日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を追記、その他の部分も修正して2020年3月10日に再度公開しました。
ヤクルトひまわりセンター Iさん
2018年10月からヤクルトひまわりセンターでヤクルトレディのお仕事をはじめられました。いつも元気いっぱいで、笑顔がとってもチャーミングなヤクルトレディです。
新人時代のわたし
ヤクルトで働きはじめたきっかけは?
当時は専業主婦で、子どもも保育園に入れられる年齢になってきたから、自分のおこづかい稼ぎに仕事をしようかなぁと考えはじめていました。
私よりも先に友人がヤクルト南岩国センターで仕事を始めていて「小さい子どもがいてもヤクルトの仕事ってできるんだよ~」と教えてくれたのをきっかけに興味を持ちました。
自分にできるのかなあ~、難しくないのかなぁ〜って思いましたが、友人も「なんとかなるよ~。私にもできてるんだもん。土地勘のないところで働くことは不安かもしれないけど、Iさんなら大丈夫!」って背中を押してくれたのが決め手でした。
ご家族の反応は?
子どもが小さかったから(当時上の子3歳、下の子1歳でした)まだ早い!と反対されるかと思っていましたが、無理なく、ケガなく、頑張って!と背中を押してくれました。
実際に働きはじめてからは?
思っていたよりも覚えることが多くって、大変でした。
携帯端末の使い方からお客様のお家やお名前、商品の値段や体の中でどんな働きをするのかとか…。
私にとってヤクルトの仕事は初めてのことでも、お客様の方がヤクルトでも人生でも先輩です。
お金のやり取りで手間取っていても「ゆっくりでええんよ。私が得をするようなことになったらいけんけぇね」ってじっと黙って見守ってもらって、逆に緊張したこともありましたね(笑)
でも、いつまでも新人ではいられないし、わからないことは商品説明が書いてあるハンドブックを見たり、先輩ヤクルトレディやマネージャーに聞いて、忘れないようにメモをとることを心がけました。
おっとりしてるってよく言われますが、こう見えて私、負けず嫌いなんですよ(笑)
ヤクルトひまわりセンターってどんなセンター?
私よりも年上の方が多いセンターなので、可愛がってもらっています。
子どもが病気で急に休まなくちゃいけなくなった時、みんなに迷惑をかけてしまったから申し訳なくって…。
休み明けに「この先もまた迷惑をかけることがあるかもしれない…」ってモヤモヤしながら出勤したら、「子どもは熱を出すもの。小さい時は特にね。私らもそうやってここまできたんだから、気にしなくていいんだよ」って言ってもらえて、嬉しかったですね。
それと、ひまわりセンターは毎年、会社で行われているバレーボール大会ではいい結果を残しています。
普段から優勝を目指して練習をしているので、チームワークがイイんです!
そのおかげか、優勝したこともあるんですよ(^^)v
Iさんが思うヤクルトレディとは?
お客様とのやりとりでいろいろなことを教えていただいている気がします。
人としての成長や、やりがいを感じることも増えました。ヤクルトレディ=(イコール)私にとっての天職って言っていい、お仕事だと思っています(笑)
まとめ
お友達のヤクルトレディに誘われて、ヤクルトひまわりセンターでお仕事をはじめられたIさん。
2020年3月現在、トラスター活動(社員と一緒に行う増客活動)中です。
新人時代よりも頼もしくなったIさんの様子は近日中にご紹介しますので、楽しみにしていてくださいね!(^-^)/