Ｙ１０００とYakult(ヤクルト)1000　ヤクルトの２つの「１０００」の違い！

みなさんこんにちは。やまとーヤクルトの藤堂です。

「暑いですね」が挨拶になっていたかと思ったら、最近は「寒いですね」に変わっていて、季節はどんどん冬になってますね。

先月、ヤクルトの新商品Ｙ１０００(ワイセン)発売予告の記事をアップし、予定どおり１０月５日にコンビニ、１１日からはスーパーでの販売がスタートしました。

歌手のMISIAさんが出演しているテレビCMを見て気になっていた方も多いと思います。

私も発売前からスーパーの担当の方向けにＹ１０００を紹介していましたが、実際に販売が開始されてからというもの、スーパーの担当の方から「お客さまからＹ１０００についての問い合わせが多い」とか「発注した商品が売り切れる」など、評判が良いことを肌で感じています。

また、スーパーを訪問する際に着用している『Ｙ１０００オリジナルブルゾン』を見て、お客さまから声をかけていただくこともあり、嬉しい限りです！

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今回は、店頭での販売を開始したＹ１０００と、すでに販売中の宅配用商品のYakult(ヤクルト)1000の2つの「１０００」についての違いをまとめました。

1. Yakult(ヤクルト)1000とＹ１０００の違い
2. 購入できる場所
- 2.1. Ｙ１０００
- 2.2. Yakult(ヤクルト)1000
3. お問い合わせやお申し込みはコチラ

Yakult(ヤクルト)1000とＹ１０００の違い

Yakult(ヤクルト)1000とＹ１０００は、消費者庁に届出をし受理された機能性表示食品です。
一時的な精神的ストレスがかかる状況でのストレス緩和や睡眠の質を高める効果が期待できます。
さらに、生きて腸まで到達する乳酸菌シロタ株の働きで、腸内環境を改善します。

Yakult(ヤクルト)1000は、宅配用商品として2021年4月から広島・山口を含む西日本でも販売が開始され、私自身も飲用されているお客さまから直接商品の良さをお聞きすることがあるほど大きな反響がある商品です。

その半年後の2021年10月にＹ１０００が発売され、まだ間がないですが、お客さまから「よく眠れるようになった！」とか「目覚めがスッキリして気持ちが良い！」、「快眠・快便で嬉しい！」など、嬉しいお声をいただいています。

乳酸菌の密度

Yakult(ヤクルト)1000とＹ１０００は、1mlに乳酸菌シロタ株が10億個含まれている乳製品乳酸菌飲料です。
※飲料そのものはどちらも同じものです。

容量・乳酸菌数

Yakult(ヤクルト)1000とＹ１０００は、容量がそれぞれ100mlと110mlで、Ｙ１０００の方が10ml多いので、その分含まれている乳酸菌シロタ株の菌数が多く含まれています。
★どちらの商品も、1ml当たり「乳酸菌シロタ株」が10億個含まれている菌数とその密度がポイントです！
■Yakult(ヤクルト)1000･･･ 1本100ml
乳酸菌シロタ株１，０００億個
■Ｙ１０００･･･１本110ml
乳酸菌シロタ株１，１００億個

価格

Yakult(ヤクルト)1000とＹ１０００は、希望小売価格が税別で130円と150円で、Ｙ１０００の方が容量が多い分、価格も少し高い設定です。

■Yakult(ヤクルト)1000
･･･ １本税別１３０円（税込１４０円）

■Ｙ１０００
･･･ １本税別１５０円（税込１６２円）

それぞれの商品については、過去記事をご覧ください。

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購入できる場所