みなさんこんにちは。やまとーヤクルトの藤堂です。
私が住んでいる山口県は、10月に入ったというのに真夏日続き。朝夕との気温差は大きいので、みなさんも服装などで調節して体調管理に気を付けてくださいね。
今回は、10月から11月にかけて、NewヤクルトとNewヤクルトカロリーハーフの消費者キャンペーンがスタートしていますのでご紹介します!
消費者キャンペーン
<キャンペーン期間>2021年10月1日(金)~2021年11月14日(日)
応募方法
店頭で対象商品お買い上げのレシートをスマートフォンなどのカメラで撮影し、キャンペーン特設サイトで作成したグループページにアップロードします。
キャンペーンのグループページでは、「飲んだよ!」ボタンでスコアが貯まるとヤクルトマンのオリジナル画像がもらえちゃいます。
※店頭に、応募はがきの設置はありませんのでご注意ください。
【キャンペーンに関するお問い合わせ】
ヤクルトで大切な家族に
「ありがとう」を贈ろうキャンペーン事務局
TEL:0120-700-019
MAIL:yakult2110cp@precam.com
【平日 9:00~17:00】※土・日・祝日・年末年始(12/28~1/3)は除く
対象商品
ほとんどの方が1度は目にしたことがあるであろうNewヤクルトとNewヤクルトカロリーハーフです。
全国のスーパーマーケットを対象にした日経POS情報によると、来店客数1,000人当たりの販売金額は、
▪Newヤクルト 2,004円
▪Newヤクルトカロリーハーフ 1,089円
※日経POS 2021年9月20日~9月26日 日経収集店舗全スーパー
※5本パックと10本パックの合計金額
この金額が多いのか少ないのかは一見すると分かりませんが、乳酸菌飲料を対象とした集計では、NewヤクルトとNewヤクルトカロリーハーフの各5本パックと10本パックの4品でランキングの1位から4位を独占しています。
購入くださっている方々には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
※日経POS情報とは
日本経済新聞社が独自に全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラッグストアなどから収集するPOS(販売時点情報管理)データベースサービスです。
最新の消費動向・市場情報として、加工食品・酒類・日用品など3万8千社290万商品超の販売実績データを毎日更新し提供しています。販促、マーケティングや営業戦略をはじめ、商品開発、価格分析、競合他社分析、成長市場の発見などに、食品・日用品メーカーで長くご活用いただいています。
最近では業績予測や物価指数、BigData分析、機械学習用データなどオルタナティブデータとして金融・コンサル・データ分析など幅広い業界で注目されています。
詳しくご存じない方に
Newヤクルト
前身のヤクルトとして1935年に販売を開始し、85年以上販売しているロングセラー商品です。
1本65ml当たり 乳酸菌 シロタ株 が200億個含まれた特定保健用食品です。
Newヤクルトカロリーハーフ
前身のヤクルトカロリーハーフとして2009年に販売を開始。カロリーと糖質がNewヤクルトに比べて50%カットされ、甘さも抑えたスッキリとした味です。
Newヤクルトと同じく 乳酸菌 シロタ株 が1本65ml当たり200億個含まれています。
※Newヤクルトカロリーハーフは特定保健用食品ではありません。
その他のヤクルト商品
今回はキャンペーン対象商品ではなかったヤクルト商品についても絶賛販売中です!
今週からは、店頭専用のY1000がコンビニで販売を開始し、歌手のMISIAさんによるTVCMもスタートしました。来週10月11日(月)からは、広島、山口を含む全国のスーパーでの販売も開始します。これを機にヤクルト生活を始めてみませんか?!