お母さん、お父さんも気になる？！赤ちゃんにヤクルトっていつから飲ませて大丈夫なの？

2019年10月から、原則、幼稚園、保育所、認定こども園等を利用する３歳から５歳までの全ての子供たちの利用料が無料になる幼児教育・保育の無償化がスタートしましたね。
【内閣府】幼児教育・保育無償化
ヤクルトでも保育園運営していますが、小さな子どもたちを見かけるとついつい笑顔になってしまいます。
そんなお母さん、お父さんたちが気になる質問にお答えします！

赤ちゃんにヤクルトはいつから飲ませていいの？

お子さま、幼児もお飲みいただけます。赤ちゃんは、ミルク以外のもの(離乳食等)を口にする頃からお与えいただけます。ぬるま湯(人肌程度)で2倍くらいに薄め、赤ちゃんの便や健康状態をみながら、ごく少量から与えはじめてください。その際、哺乳びんの使用は避け、スプーンなどを用いてください。これは、赤ちゃんの食機能の発達を促すことや、口腔衛生上のことを考慮してのことです。また、母乳やミルクの代わりにはなりませんので、それらの摂取量に影響を及ぼさないように量を調節してお与えください。
出展：「赤ちゃんに飲ませてもよいですか？」ヤクルト本社お客様相談センター

お母さん、お父さんへ

赤ちゃんのいるご家族のお母さんやお父さんの中には、我が子にはできるだけ健康に良いものを食べたり飲んだりしてもらいたい、と考える方も少なくないのではないでしょうか？
私も息子や娘たちに対してそうでしたが、赤ちゃんが初めて口にする食べ物を食べさせようと思うとき、食べてくれるかどうか少しずつ試したものです。

ヤクルトは食品なので、赤ちゃんがミルク以外を飲んだり、食べたりするようになったら他の飲み物や食べ物と同じように飲ませてみてはどうでしょうか？！