こんにちは *ᴗˬᴗ)⁾⁾⁾やまとーヤクルトの下松エリアの西本です。
今年の夏は…本当にいつも以上に暑さが厳しく夏バテ寸前です(T . T)
…がしかし、私のお盆休み最終日、あれ?なんだか少し過ごしやすいかもと感じました♡
皆さんお盆休みどう過ごされました?
テレビでお笑い芸人のヒロシさんが「ソロキャンプ」をやってるのを取り上げているのを見て、思わず「キャンプかぁ…いいなぁ…♪*゚」と見入ってしまいました。
1人時間も、時には必要なのでのんびりソロキャンプなどいかがですか?
興味ある方は『パワーズ下松店』から店舗名が変更し更にパワーアップした、ゆめタウン下松3階にある『APORITO(アポリト)下松』へlet’s go
※2020年7月25日に公開された記事ですがリライト記事に必要な文言等を追記、その他の部分も修正して2023年8月16日に再度公開しました。
キャンプ必須アイテム
キャンプする時「何が」必要なのか調べてみようと思いまして、インターネットで検索してみました。
・テント
キャンプと言えばテントが無くては始まらない。色んなタイプのテントが今はあります。
・タープ
テント内で食事をすると匂いなど中に染み付くのを防ぐなど役割は重要です。
・寝袋(シュラフ)
夏場ならいらないかと思われがちですが、山でキャンプなら気温はぐっと下がることも考えられる。
・ランタン
ランタンは必須アイテムです。何故かと言うと、夜は本当に真っ暗になるためキャンプ場でも必ず持っておかなければいけないです。
・その他(保険証、救急BOX、着替えなど)
旅行に行く時に携帯するものはキャンプ時も持って行く。「備えあれば憂いなし」緊急時に備えた物もお忘れなく。
他にもあるんですが、検索していてキャンプに必要なものってこれ以外にも沢山あるんです。
本格的なキャンプを初心者からするのは難しそうです。全て揃えると…考えたらちょっと怖いなぁ。
「ふむ…。これは実物を見てみないと分からない!下松、周南地区でキャンプ用品が置いてあるとこってあったかなぁ?」とマップ検索をして「POWERs’S (パワーズ)」が1番上に出たので「ゆめタウン下松」に行ってみました。
ゆめタウン下松「APORITO(アポリト)下松」
下松市のゆめタウン3階に行くと緑のエスカレーターの側に「APORITO(アポリト)下松」の看板があります。店舗は各ブースに分けてあるので私はキャンプコーナーに行きました。
アウトドアにもってこいのアイテムが充実していて、私の気分はキャンプへGO!ε≡ヽ( ゚ 3゚)ノ
BBQを想像しただけでもワクワクしてきます♡カートも機能的で色んなタイプが置いてあったり
こちらはテントとタープが一つになっていて部屋も2つあるんです!憧れる~!!
キッチン用品も驚くくらい種類があって、一人用から多人数と選べるんです。
テントをセットする時に必要な道具に、
こちらは1人~2人でセッティングがしやすいタイプのテント。釣りをしつつ、夜は星を見て、と想像がどんどん溢れていきます。
テントの下などに敷き詰めると寝る時に痛くないなど工夫して使うアイテムもありました。
おすすめキャンプ場(やまとーエリア内)
ここでやまとーヤクルトエリア内でおすすめキャンプ場をご紹介します。
初めてキャンプや、家族とならキャンプ場を利用して「キャンプキャリア」を重ねると必要なものを賢く揃えていけるんでしょうね。
そんな初心者の私がおすすめするキャンプ場は周防大島にある「陸奥キャンプ場」です。
実は夏のBBQで(キャンプではないんですが)利用したことがあり、キャンプする時に必要なものを貸出ししてくれるので初心者にも優しく、夏のキャンプなら最高のロケーションも楽しめると思い、おすすめしました。
詳しくはこちら↑↑↑↑を参照してください。
以前ブログで紹介した、こちらの冠山総合公園オートキャンプ場もおすすめですよ。
キャンプの心得とソーシャルディスタンス
この上のテントは家族4人くらい寝れる広さです。店員さんが教えてくださったんですが、「密にはなります。大人4人で男性だった場合は窮屈かと思います。家族ならこれでもいいですが、、、」
「こちらは一人用のテントです。お手頃価格で身長180cmくらいの男性でも寝れる長さなんですよ。」と。
私の息子が友達と釣りに行ってキャンプをしたい話など、具体的なシチュエーションを店員さんに伝えたら、一人用テントの活用をとても親身になって、ご自身の体験を踏まえて教えてくださいました。
「キャンプをするなら行ってから帰るまでではなく、行く前~帰ってからも道具をしっかり手入れすることが大切なんですよ。キャンプする為に揃えて頂いた用品は長く愛用して頂きたいので、使いやすさだけではなく用途なども色々と伺わせて頂だいてお客様にあった物をおすすめしてるんです。」と、お話を聞かせて頂きました。
話を聞いていて「楽しむ」為には、今は「三密・ソーシャルディスタンス」を念頭におきキャンプへ行って1人1人が当たり前の「マナー・エチケット」を持って行なうことが必要ですね。片付けとか自分たちのゴミの処理も全て感染予防対策になるんですから。
店舗情報とアクセス
営業時間 9時30分~21時まで。
TEL 0833-44-2666