こんにちは(๑˃̵ᴗ˂̵)
やまとーヤクルト下松エリアの西本です。
いよいよ慌ただしい12月に入りましたね。
クリスマスにお正月と行事が多い時期…コロナ禍も落ち着きつつある中、またまた新たにオミクロン株(ー ー;)
ずっと気が抜けない生活が続きそうですね。
ところで皆さんは『シトラスリボンプロジェクト』って聞いた事はありますか?
今回、恥ずかしながら私も初めて知って素敵な活動をされてたので紹介していきますね♫
シトラスリボンプロジェクト
シトラスリボンプロジェクトとは…
コロナ禍で生まれた差別、偏見を耳にした愛媛県の有志が作ったプロジェクトです。
愛媛県特産でもある柑橘にちなんでシトラス色のリボンや専用ロゴを身につけて、『ただいま』『おかえり』の気持ちを表す活動を広めてるそうです。
リボンやロゴで表現する3つの輪は、地域と家庭とそして職場(もしくは学校)なんです。
コロナ禍のなかで居ても居なくても、『ただいま』『おかえり』がいい合え、みんなが心から暮らしやすい、まちや暮らしやすい社会を目指しています。
シトラスリボンの作り方
まずは、シトラスカラー色のリボン、紐を用意します。(自分好みの色や材質でもOK)
最初は50cmの長さから作ると簡単♫
慣れれば30cmが可愛く仕上がるそうです。
ちなみに出来上がった時に表側から見た時は漢字の『口』、裏側から見たら『十』になってるので『叶(かなう)』結びと言われるそう♡
素敵だと思いませんか?
早速作ってみた♡
はい♡ 出来上がり〜♫
実は…
何度も何度もチャレンジの末、出来たんです(笑)
揃えた紐は水引きやロープ紐!それと少し硬めの紐!あらゆる紐を準備してチャレンジ‼︎
不器用な私には水引きはまだまだ手を出すのは早かったようです(ー ー;)笑笑
▲こちはがお手本となるシトラスリボン♡
そんな素敵な活動に賛同されてる熊毛商工会女性部の皆さんの手作り!
紹介して下さったお一人は、ヤクルトの愛飲者でもあるんです。
周陽センターのヤクルトレディHさんがいつもお届けをさせて頂いてます♫
まとめ
まだまだ油断できないコロナ禍とそれに加えて変異株も出てきた最中。
日頃から気をつけている方でもいつ自分自身や家族に起きるかもわかりません。
こんな素敵な活動を是非、少しでも広めて行けたら、プロジェクトを立ち上げた趣旨でもある暮らしやすい街になっていくと、私自身も共感しました。
皆さんも一度シトラスリボンを作ってみませんか?
そんな今こそ腸内環境を整えて健康に‼︎