こんにちは!(^^)!やまとーヤクルト保健師の赤木です。
日増しに春らしく暖かくなってきましたね。
岩国では、明日3月7日に錦帯橋のロードレース大会が開催されるということで、町ではランナーの人をよく見かけます。運動に心地よい季節ですね。
さて、3月になりそろそろ新生活の準備を始めている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は、『アマゾンのプライム・ワードローブ』で実際に私がお取り寄せをした6商品のうち、通勤・通学・マザーズリュックに最適なおしゃれでかわいいリュックを4点ご紹介します。
自分で使うのはもちろん、通勤・通学用として入学や就職のお祝いに、マザーズリュックとして出産のお祝いにぜひご参考になさってください。
プライム・ワードローブの使い方についてはこちらの記事をご覧ください。
私がリュックを選んだときのポイント
私は休日はカフェでパソコン作業をしたり、古い街並みを散策したりしています♪
なので、日常的に使えて、おしゃれなデザインのリュックを探していました。
リュックを探しているときのポイントは、
①A4のファイルが2つは入る
②15.6インチのノートパソコンが入る
③軽量で使いやすいポケットがある(特にサイドポケット、パソコン用の収納スペースがある)
④丈夫である
通勤・通学・マザーズリュックにおすすめ4比較
実際にワード・ローブプラムを利用して私が日常に使うリュック候補を6取り寄せて選んでみました。
そのうちの4つをご紹介します。
1.marimekko METORO (マリメッコ メトロ)
Amazon marimekko METORO(マリメッコ メトロ)リュック
幅広い世代の女性に人気のブランド『マリメッコ』の定番リュックには、少し小さめの『メトロ』とディパックに十分なサイズの『バディ』の2種類があります。
メトロは普段の外出にとても使いやすいです。A4サイズの資料を収納することができます。
内側にはクッション性の仕切りポケットがあります。
サイズ的には大きすぎないので普段のお出かけや、おむつを入れたりなどおしゃれなマザーズリュックとして使用したい方におすすめです。
私の15.6インチのパソコンはぎりぎり入りますが、さらにA4ファィルを入れると少し窮屈でした。
2.marimekko BUDDY(マリメッコ バティ)
Amazon marimekko BUDDY(マリメッコ バディ)リュック
メトロよりもひと回り大きいタイプがこちらの『BUDDY』です。
大きな違いは大きさと中にパソコン用の仕切りがないということです。
こちらは、容量が大きく荷物がしっかり入るのでファイルが多い人など、通勤用に便利です。
また、側面の両側に反射材がついているので、安全性の機能面からもに学生さんにもおすすめです。
サイドポケットはファスナーがついてい開けた状態にするとペットボルが入ります。
3.moz(モズ)リュック
こちらのリュックは、スウェーデンのブランドでロゴのイラスト『エルク(しかの一種)』が心をくすぐります。
内側が青色のストライプになっていますので女性らしいさわやかなデザインになっています。
外側のサイドには折り畳み傘や飲み物を収納するのに十分な大きさのポケットあります。
さらに内側には、ペットボトルを入れるサイズのポケットや前面の裏側に3つのポケットがあるんです。
小分けに収納でき、リュックの中で荷物が散乱にくいのが嬉しい機能ですよね。
値段は7000円台と他のリュックよりややお安めで、おしゃれなデザインとなっているので、ちょっとしたお出かけやマザーズリュックとしておすすめです。
サイズはmarimekkoのMETROと同じくらいです。
4.karrimor(カリマー)ディパック utility 20
Amazon karrimor(カリマー)ディパック utility 20
最後にご紹介するのが、アウトドアブランドで人気の『karrimor(カリマー)』です。
他の3点とは異なりスポーティな雰囲気が好きな方におすすめです。
取り出し口が上面にあるので、縦型に収納することができます。
サイズは20L、25Lを注文して比較しました。
登山用としても利用できるので軽くて、肩紐のクッションがしっかりしています。
中に仕切りがありますが、パソコン用のようにクッション性はありません。
20Lタイプは私の15.6インチのパソコンは入りませんでした。
プライム・ワードローブを使用してみた感想
長くなりましたがいかかでしたでしょう?
プライム・ワードローブは気になる商品を自宅で一度に比較できるので、私のように優柔不断の方はゆっくりと慎重に選ぶことができます。
商品や色など納得して購入することができるのでおすすめです。
ただ、なかなかすぐに決められず、毎日選択に追われて、逆に悩みすぎてしまいました。( ;∀;)
7日間の期限はありますが、早めに区切りをつけて決断して、送り返すとすっきりすると思います。
ちなみに私は、悩んだ挙句、大は小を兼ねるということでmarimekko BUDDYを購入しました。
お値段は1万円前後と少しお高めでしたが、日常的に長く使用できる丈夫なものを探していたので大事に使おうと思います。
今回ご紹介した商品は一例ですので自分にあったリュックを探す際の参考になればと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。